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【多店舗化】を成功させる秘訣とは?

こんにちは!
多店舗化.com®の加納聖士です。

多店舗展開を成功させる秘訣

私は多店舗展開のスペシャリストとして22年間この業界に携わり、現在は10店舗未満の飲食・サービス業に特化した、多店舗化・フランチャイズ化・チェーン化の支援を行なっています。

私はこの道の専門家として、飲食をはじめとする業種業態を問わない300社以上の多店舗化企業を、最短3ヶ月で劇的な業績UP、集客UP、売上UPをはかりながら、高確率で多店舗展開を成功させてきました。

なぜそのようなことができるのでしょうか? それは多店舗展開および繁盛店づくりにはコツがあり、成功させるには秘訣というものがあるからです。

まず多店舗展開を成功させるための出店戦略、物件選び、コンセプト設計、立地戦略、撤退基準、資金調達、独自の仕入れ戦略、人材調達法、店長育成法、大量仕入れによるスケールメリット、競合対策、店舗の認知度アップ、売上予測、立地成功確率、マーケティング、開店準備、マニュアル作成など、これら多店舗展開のメリットとデメリットを把握した上で、いかに多店舗展開のデメリットを消しながら、メリットを最大化できるのか、という点が挙げられます。

そのためにどんな出店戦略をとり、どのように資金調達を行い、売上が上がる仕組みをどう作り、どのような集客やマーケティング、店長の採用および育成、マネージャー教育、競合対策や独自の仕入れ法によって、どのようにチェーンメリットを最大化させるのか?

これら問いに対して、すべての開店を成功させるための成功ノウハウ、多店舗展開の秘訣、成功確率を高めるやり方というものは存在するのです。

アジア最大の多店舗展開プラットホーム構想

私は2020年の東京オリンピックまでに、業種業態を問わない10店舗以上の多店舗展開を目指す企業を500社つなげ、

2023年までに多店舗化に関するヒト・モノ・カネ・情報・教育を一箇所に集めた多店舗化のショッピングモールの構築、

2025年までにアジア市場最大の多店舗展開プラットホームをつくることまで視野に入れ活動しております。 これは多店舗化の最大メリットであるシナジー効果を最大化、増大させるためです。

私は多店舗化に成功してきた業種業態、規模の大小を問わない企業の事例を見てきた結果、成功確率を高めるために以下の思考法をお勧めします。

それはこのような格言を常に意識することです。

小さく成功したいのなら同業に学べ

大きく成功したいのなら異業種に学べ

たとえば、あなたが飲食店のオーナー・店長ならば、飲食店オーナー・店長以外の異業種の繁盛店から成功ノウハウや集客方法、失敗事例や出店戦略、物件選び、コンセプト設計、立地戦略、店舗の認知度、競合対策、仕入れ方法、マニュアル、人材の調達方法、店長育成法を学ぶことこそ、多店舗展開を成功させるための最大であり最強の秘訣なのです。

多店舗展開を図るときの最初の二つの壁

ここで質問です。

飲食店をはじめとするサービス業店舗を経営するオーナーが、多店舗展開を図るときに最初に壁になる二つの問題は何だと思いますか?

これは私の経験では最初の壁でもあり多店舗展開の永遠の壁でもあります。

二つあります。

一つは安心して任せられる人がいない、もしくは店長を任せられる人がいない、もしくは店長が育っていないという「人の問題」、

二つ目は自分がいないと回らない、もしくはしっかりとしたマニュアルがない、主要な人物がいないとお店が回らないという「仕組みの問題」です。

結局、経営者の体は一つしかないので、お店が増えれば増えるほど、この問題は比例しながら大きく巨大化していくのです。

つまり成功する多店舗展開とは戦略的なチェーン展開、立地戦略、物件選び、そして出店戦略、コンセプト設計、資金調達の前に避けて通れないのが、人づくりと仕組みづくりの二つになるのです。

私はこのような課題に対して、加納塾という塾を経営しながら、最短90日間で属人的な仕組みを脱し、社長がいなくとも店長やマネージャーが育ち、店舗が回る仕組みづくりをサポートしています。

なぜこのようなことが出来るのかというと、私は3つの特殊訓練を受けてきたからです。

当社が選ばれる3つの理由

  • 3店舗から80店舗まで
    拡大した生事例
  • 1ブランド3店舗から30ブランド80店舗の多店舗化を、年商37億円企業のNo.2という立ち位置で、店長→MGR→部長→室長→本部長→ 取締役のすべてのポジションをリアルに経験してきたこと。
  • 3,000人以上の従業員教育で培った教育ノウハウ
    拡大した生事例
  • 3000人以上の従業員教育の人事責任者を担当し、どうしたら「人が 動くのか」、どうしたら自走できる組織を作れるかを日々研修し、 それを体系化させてきた経験があること。
  • 200以上のFC本部へのコンサルティング実績
    拡大した生事例
  • マルチブランドフランチャイジーという企業にいたため、200社以上 のフランチャイズ本部の仕組みづくりに関わり、どうすれば再現性の 高い仕組みをつくれるのかを熟知していること。

多店舗展開のメリット

なぜこんな先行きの見えない不安定な時代に多店舗化が必要なのでしょうか?

  1. 経営者の役員報酬を1,000万円以上取るため
  2. 大量仕入れによるスケールメリットを活用して原価や経費を下げるため
  3. ドミナント出店による自社商圏を確立しながら競合店の出店を防止するため
  4. 接客面、集客ノウハウ、繁盛店の秘訣など、成功ノウハウや失敗ノウハウが蓄積できるため
  5. 多店舗化による認知度アップによるチェーン経営の実現できるため
  6. 店舗数が増えることによる撤退基準や失敗パターンが明確になるため
  7. 物件選びの精度が上がる
  8. ブランディング効果による人材調達が容易になるため
  9. ブランディング効果による資金調達が容易になり社内にお金を残すため
  10. コンプライアンス対応コストが年々高騰しているためのその原資確保のため
  11. 業態寿命による急激な集客減、売上減などによるリスクを回避するため
  12. 1店舗の業績に左右されない多店舗展開によるチェーン経営が実現するため
  13. 社内のれん分けを含めたオーナー輩出により、従業員のキャリアパスにするため
  14. 繁盛店の秘訣を体系化し、コンセプト設計、営業支援などのコンサルビジネスが実現するため
  15. 社内接客コンテスト、社内イベントをからめ、店長や従業員の成長の場が提供できるため
  16. 多店舗展開メリットを最大に生かし、あらゆるコストや経費を下げ、利益率を改善できる

など……

多店舗展開にはあげればキリがないほどたくさんのメリットがあります。

しかし物事にはどんなものにもメリットもあれば、デメリットもあります。

もちろん多店舗展開も同様にメリットがあれば、デメリットもあります。

いろいろあるメリットの一つに役員報酬を1,000万円以上取れる可能性があると挙げました。

まず5店舗以上の多店舗化を目指すうえで、このメリットを最大化できるように考えます。

なぜ役員報酬を増やすことができるのか?

それは「規模の拡大」と「役員報酬の増大」は比例するからです。

たとえば1店舗年商1億円で1,000万円の役員報酬をとるとき、その役員報酬の比率10%。

それが10店舗で年商10億円になれば、1,000万円の時にその役員報酬の比率は1%に収まります。

店舗ビジネスの出店コストと資金調達の関係性

役員報酬についてはいろいろな意見があると思いますが、私の意見は、店舗ビジネスオーナーはもっと役員報酬を取るべきだと思います。

なぜなら店舗ビジネスは出店コストがかかるため、どうしても金融機関などからの資金調達が必要となるビジネスモデルだからです。

つまり物件を所得するために借金するのが普通だからです。

その時、金融機関から融資を受けるときのポイントの一つが、連帯保証に立つ経営者の資産状況です。

つまり社長がお金を持っているか、持っていないかが、資金調達するうえで極めて大切なポイントです。 また繁盛店になり売上が安定してくるまでに時間差が必要となるため、どうしても運転資金などのお金が必要になります。

それ以外にも会社は赤字でも潰れませんが、経営者自身が資金を調達できなくなった時点、つまり、資金ショートした時点で倒産するため、経営上の一番のリスクを回避するためも、取れるときにきちんと役員報酬を取り、せっせと貯金をすることが大切だと思います。

場合によっては、担保価値のある不動産を手に入れておくのも有効かもしれません。

いまあげた16の項目を見ていただければわかるかと思いますが、私の多店鋪化は規模の追求ではないことがわかると思います。

あくまでも競合対策をしながら売上を増大させ、スケールメリットを生かした経費削減を行い、成功確率を高めていくことなのです。

つまり企業を永続させていくための一つの手段なのです。

3店舗から5店舗までの壁

小さな居酒屋をはじめとする飲食店やサービス業店舗の問題は、人や店が増えるとともに徐々に既存店の売上や利益が低下してくることが挙げられます。

これは競合が出店したからではありません。

また立地の変化や店舗の認知度でもありません。

あくまでも内部環境により負の連鎖が起こっているのです。

私がこれまで指導してきたクライアント先も、私自身が役員をしていた会社でも店舗が増えれば増えるほど思うように売上や利益が伸びなくなりました。

その理由は、

  1. 現場のサービスレベル、接客レベルが低下する
  2. 指示をしないと動けない指示待ち社員が増えてくる
  3. 現場を任せるリーダーが育たない
  4. オペレーションが定まらない
  5. 責任があいまいになり、店舗の業績について他人事になる
  6. 社長の意思がなかなか伝わらなくなる
  7. 店によって「やり方」「考え方」の違いが出てくる
  8. 顧客の声が社長の耳に届かなくなる
  9. 社員の「やる気」に差が出てくる
  10. 商品の均一、均質・均量に差がでてくる、
  11. 複数店舗やればやるほど経費が増大する、などです。

これらの問題は冒頭でも書かせていただいたように「人の問題」と「仕組みの問題」が解決できていないから起きるべくして起きた問題です。

これがいわゆる「3店舗の壁」とか「5店舗の壁」と呼ばれているもので、これにより集客が落ち、売上が落ち、経費が上がり、利益が落ちてくるのです。

店舗ビジネスの統計でショッキングのデータがあります。

それは店舗ビジネスの中で3店舗以上展開している企業は全体の30%ほどしかありません。

これが5店舗以上になると3%、10店舗以上になるとわずか1%となるのです。

このことから、いかに多店舗展開には明確に人と仕組みが必要なのかがわかるかと思います。 

大手と個店の強みを活かした経営戦略

私は大手チェーン店の仕組みやその仕事の進め方を20年近く間近で見てきました。

またクライアントの8割が3店舗未満の個人店ということもあり、大手の強みも個人店の強みもよくわかるようになりました。

大手の競合対策を個人店で流用することはできません。

また大手は大量仕入れによるスケールメリットで経費を抑え、利益を増大させるやり方をとってきますが、個人店ではその方法をそのまま真似れば各自に失敗します。

それぞれにメリットがあれば、デメリットもあるのです。 さらに近年チェーン店が伸び悩んでいるという理由もよくわかります。

顧客はインターネットが普及する前は、店選びに失敗したくないため、全国に名の知れたチェーン店を選ぶ傾向がありました。

しかし今はネット時代です。

少しでも調べれば、そのお店が繁盛しているのか、口コミや利用した顧客の評価がすぐにわかる時代となりました。

だからこそ今の時代は、表向きは個人店のような店構えや商品サービスをつくり、裏側ではチェーンシステムの仕組み化やマニュアル化を進めるのが一番正しいやり方だと思います。

つまりこれから時代の多店舗展開を安全に確実に実現させていくためには、両方の強みを活かした戦略や計画立案を行ない、成功確率をあげていく必要があるのです。

そして将来的なフランチャイズ展開という視野にも対応するためにも、直営店での実績、開店計画、売上予測の精度など、成功と失敗事例とも記録に残していく方がいいかも知れません。

メイドイン現場の成功ノウハウ

私は飲食店を含めたあらゆる店舗ビジネスの人づくりと仕組みづくりを得意としています。

またフランチャイズのこともわかっています。

だからこそ飲食店をはじめとする業種業界を問わない多店舗展開のやり方、直営・フランチャイズの有無を問わない新規事業のご提案、繁盛店の集客方法や成功の秘訣、資金調達のやり方や効果的な出店戦略、物件選び、コンセプト設計、また大手チェーン店の立地選び、撤退基準、競合が出てきた時の対応策、独自の仕入れルートの開拓、店舗の認知度アップ、マニュアル作成など、多店舗展開に関することならば網羅的にアドバイスすることが可能なのです。 さらに一般的なコンサルタントと違い、現場店長の経験が15年ほどあり、その間、店長を掛け持ちしながら、マネージャー ⇒ 事業部長 ⇒ 本部長 ⇒ 経営企画室室長 ⇒ 取締役として37億円企業のNo.2として売上UP、利益UPに貢献してきましたので、現場のことも本部運営のこともよくわかっています。

だからこそより現場に即した実践的なコンサルティングが可能なのです。

3店舗から80店舗まで拡大する壁をすべて知っている

私は3店舗から80店舗まで多店舗化をリアルに経験してきたため、5店舗化になるとどんな壁があるのか?

10店舗のときは? 20店舗になったら?

年商5億円?年商10億円になったらどのような問題が起きるのか?

直営店方式がいいのか?それともFC方式なのか?

撤退基準?

スケールメリットをいかに効率的に増大させていくか?

本部運営のコツなど、よくわかっています。

共通して言えることは、経営はどのステージにいっても「ヒト・モノ・カネ」ということです。

この3つの経営資源をわかりやすく伝えること、それぞれの規模感に応じてどのような組織を作り、どのような仕組みをつくり、どのような戦略で、どうマネジメントしていけばいいかわかっています。

この辺りのノウハウを学べるのが加納塾です。

既に115業種の店舗ビジネスで成果を実証

加納塾は2018年10月現在、7つの養成塾を行ない、115の業種業態を問わない300社の経営者が参加してきた経営塾です。

飲食、治療院、サロン、コンビニストア、小売、学習塾、介護、居酒屋など・・・

エステサロン、ネイルサロン、ヘアサロン、アロマサロン、整体院、鍼灸接骨院、リラクゼーション、アロマリラクゼーション、カイロプラクティック、マッサージ、ヨガスクール、クリニック、調剤薬局、歯科医院、中古釣り具、文具店、ゴルフショップ、リサイクルショップ、着物レンタル、靴販売、コンビニエンス、クリーニング、写真館、雑貨、温泉、ホテル、占い、焼き鳥、焼肉、串カツ、バル、ビストロ、居酒屋、洋食ダイニング、ラーメン、油そば、うどん、蕎麦、たこ焼き、お好み焼き、しゃぶしゃぶ、中華、カフェレストラン、ベトナム料理、回転寿司、クラフトビール、珈琲販売店、パンケーキ製造販売、お弁当、宅配、ケータリング、観光、卸売、介護配食、介護リハビリデイ、訪問看護、デイサービス、グループホーム、福祉用品、介護タクシー、不動産、人材紹介、人材派遣、ビジネスホテル、旅館、小規模保育、放課後デイ、アパレル、ラグジュアリーショップ、パソコン教室、英語スクール、学習塾、個別指導、造形教室、お絵かき教室、ロボット教室、音楽スタジオ、フィットネスジム、キックボクシングスタジオ、ハウスクリーニング、ビルオフィス清掃、冠婚葬祭、葬儀、買取ビジネス、自動車販売、レンタカー、車検、ハウスメーカー、造園業、リフォーム施工建設、空調設備、OA通信機器、農園、製造、小売、保健師、税理士事務所、司法書士事務所、社労士事務所、行政書士事務所、協会ビジネス、コンサルタント、広告代理店。

加納塾にご参加いただいた企業は1〜10店舗を運営している経営者さまが多く、将来的に5店舗、10店舗を目指している方やFC本部を目指されている方ばかりです。

加納塾の特徴は実戦に即している点と、わかりやすさ、そして成果物があることが最大のウリとなっています。

それぞれの養成塾の内容は以下の通りです。

  1. 人と仕組みづくりを学び、多店舗展開の基本戦略を知りたければ「多店舗化養成塾」
  2. 情熱と主体性を持ちながら働く店長を増やしたければ「現場マネジメント養成塾」
  3. 個人店と大手チェーン店の強みを合わせ持つFC本部を作りたければ「FC本部構築養成塾」
  4. 数字をつくる力、数字を読む力、計数力、財務力をつけながら会社を継続発展させたいなら「数字力養成塾」
  5. 10年で売上5倍、テクノロジーを使って指数関数的に売上を伸ばし、プレゼンスキルを磨きたいなら「帝王学マスタープレゼン養成塾」
  6. 経営計画書から人事評価制度、そして採用と、点ではなく線や面で採用戦略を見直し、独自の採用メディアを構築したい方は「採用力養成塾」
  7. 持たない経営を進めることでキャッシュフローを改善し、今までの成功ノウハウでコンサル事業を展開したい方は「コンサルタント養成塾」

にご参加ください。 加納塾は、10店舗未満の居酒屋をはじめとする飲食、コンビニエンスをはじめとするサービス業店舗など箱型ビジネスの多店舗展開・フランチャイズ化・チェーン化の支援する日本一の専門講座です。

多店舗化 養成塾を受講されたお客様の声

【 神奈川県No.1速効痩身サロン 】 代表取締役 島本 千賀 様

神奈川県藤沢市でエステサロンを2店舗経営しています。
自分がこの養成塾に参加した理由は、多店舗化に興味があったことと、今実際に2店舗経営していて、やはり数が増えていったときの対策がきちんと取れていなかったためです。
養成塾に参加して得られたものは経営理念ができたことです。
もともとミッション・バリュー・ビジョンというものをつくっていましたが、経営理念という形でつくっていませんでした。
今回つくった経営理念を目的として、スタッフ全員が同じ目的をもち、同じマインドをもったチームをつくっていくことにより、さらに会社が活性化できると思います。
これから私みたいな技術者から経営者になられる方や、まだ1〜2店舗目だけど、システム化されていないオーナーさんがいらっしゃるならば、基本を教えていただけますし、「そうだよな」と忘れていることもきちんと教えていただくことができるので、とても素晴らしい講座だと思います。 さらに詳しくはコチラ


【 池袋西口 A5ランクの黒毛和牛の立喰い焼肉 】 代表取締役 伊藤 紘一 様

まだ1店舗目ですが、多店舗展開に向けて今から準備した方がいいと思いましたので、新しいノウハウやスキルを身につけるために参加しました。
養成塾に参加してとくに感じたことは、理念やマインドが大事だということです。
そして理念やマインドを軸に人を育て、人を教育して、人をやる気にさせる極意を学び体験することができました。
加納先生は数多くの実績をあげてこられた先生ですが、上から目線ではなく聞き上手で、いつも笑顔で話されます。
たとえ話や事例が多いので説得力があり、各セッションで具体的な答えを出してそこに導いてくれました。
これから多店舗展開を考えている方は、非常に有効な講座だと思います。 さらに詳しくはコチラ


【 神奈川県随一のオフィス・メディカル用品、文具店 】 代表取締役 田中 耕一 様

私がなぜ今回この講座に来たかと言いますと、あと3年で社長を交代するにあたって、ビジネスの部分の原理原則、商いの心である三方よしのの考えを学ぶ、これから交代して見守る立場に変わったときに、後継者にきちんと何かあったときにアドバイスできる、そういった道筋を示すことができればいいと思って参加させてもらいました。
次につづく人たちに一言いうことがあるならば、自信を持って言えることは、先生の人間性と意識や学ぶ態度や努力とか、受講生のみなさんの学ぶ姿勢とかを学ぶだけでも十分、効果があるのではないかと思っています。
本当にここに来てよかったと思っています。
今までの学びのなかで、一番密度の高かった講座であったと自信をもっていうことができます。 さらに詳しくはコチラ


【 パーソナルカラー診断士 骨格スタイルアドバイザー】 代表取締役 野村 貴美 様

私は骨格スタイル協会で認定講師をしていおり骨格スタイルアドバイザー3級講座というものを開講しています。
この養成塾に参加したのは経営というものが一切素人でしたので、一通り頭のなかが整理がつけばいいなと思って参加しました。
養成塾に参加して得られたものは、参加された方すべて方の経験や考え方など多種多様でしたが、とても参考になりお手本となるところがたくさんありました。
私はこの講座は仕組みづくりだけでなく、ロールプレイングも含めて人生初の体験がたくさんありました。
やらざるを得ない環境だったためいろいろ経験できたことがこれから役に立つと思います。 さらに詳しくはコチラ


【配食事業3店舗、介護事業2店舗】 代表取締役 鈴木 啓孝 様

弊社は配食事業3店舗、介護事業を2店舗やっており、これから多店舗化を目指していこうというところで、加納先生と出会いました。
養成塾に参加する前は、仕組みができておらず、いち早く仕組みをつくっていくことが急務だという課題がありましたので、マニュアルやオリエン資料、その他の成果物をつくれるということを期待して参加しました。
いろいろなワークの中でマニュアルづくりの考え方やあり方を学べ、それを形にしていく作業やまた私のWordとかのスキルも無かったのでそこら辺も細かく教えていただきました。
これから参加を考えている人に、何かアドバイスをするとしたら私自身も多店舗化の悩みであったり、人材教育の悩みや課題があったので、その解決までの糸口やそのキッカケ、また解決までの道筋がハッキリ見えてきたので、非常におすすめの講座です。 さらに詳しくはコチラ

代表者プロフィール

加納 聖士 (かのう せいじ)
レクシスノア株式会社 代表取締役
多店舗化.com代表

加納聖士プロフィール写真

3店舗→80店舗の多店舗化をみずから実践、200社以上のフランチャイズ本部の仕組みを見てきた中、多店舗化に成功するための独自ノウハウ、方程式を発案。

そのノウハウを、10店舗未満の多店舗化企業4,000社に指導したところ、クライアント先企業の多くが圧倒的な成果を出す。

現在は加納塾の塾長として、10種類の連続講座を通算60期開催。

2019年8月末時点で479社1,817店舗が参加するコミュニティを形成。  

加納塾の塾生には、居酒屋てっぺんや居酒屋甲子園の初代理事の大島啓介さんや、一風堂のナンバー2として10年間代表の河原さんを支えた奥長義啓さん、名古屋を中心にラーメン店を30店舗展開し、世界の山ちゃんと共同で店舗開発をすすめる一番軒の三木規彰さん、元DEEPの世界チャンピョンで女性向けのキックボクシングのフィットネスジムを8店舗運営しながら、格闘技を学びながら高校卒業の資格が取れる学校を作った池本誠知さんなどの著名人が数多く参加している。

2023年10月までに東証マザーズ上場を目標に、テクノロジーを軸としたオンライン、オフラインを融合させた多店舗化プラットフォームを構築中。

コンサルだけで年商2億円を超える超カリスマ講師でありながら、エドテック業界(教育+テクノロジー)で世界No.1企業を目指す事業家でもあり、ビジネスや資産形成を指導しながら“やまと心”を伝える、「やまと高等学院」の理事長や「大和ごころ普及協会」の代表理事を務める。

 詳細はコチラ

著書紹介

加納聖士著書紹介

人づくり・仕組みづくりのノウハウをまとめた書籍を執筆。
詳しくはコチラ

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