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【加納塾】認定講師:小路晃

小路晃(しょうじ あきら)

専門分野

  • やる気を引き出すスペシャリスト
  • 限界突破させるスペシャリスト
  • 絶対勝利請負人

株式会社A-STYLE 代表取締役社長

プロアスリート支援 スポーツ選手メンタル育成

担当講座

  • 青少年やまと塾 
  • アスリートのためのやまと塾
  • 合宿型やまと体験講座
  • 親子共同学習型やまと塾講座

プロフィール

1974年富山県生まれ。

幼少の頃に柔道を始め、学生時代に全日本学生選手権上位入賞果たす。

「世界一強い男になりたい!」という想いから、総合格闘技の世界に飛び込み、伝説の総合格闘技のイベント「PRIDE」で全出場選手最多の23回の出場を果たす。

「ミスタープライド」 「最後の日本男児」の愛称で、空前の格闘技ブームの中心的な存在として活躍。2011年に現役を引退。

生まれ故郷の富山に戻り、第二の人生としてラーメン店『つけめん・えびすこ』をオープン。

現在は富山駅前に3号店『麺バル・プライド』をオープン。あわせて計3店舗を経営。

「富山ラーメンフェスタ」優勝、

「Jリーグスタジアムグルメ」グランプリ受賞、

東京ラーメンショー出店等。

あわせて社員教育、総合格闘家の後進の指導にも力を注いでいる。現役時代の「世界一強い男になりたい!」から、現在は「世界一強い男を育てたい!」と熱い想いで奮闘中。

受賞・出店実績 

「富山ラーメンフェスタ」優勝、

「Jリーグスタジアムグルメ」グランプリ受賞、

東京ラーメンショー出店等。

あわせて社員教育、総合格闘家の後進の指導にも力を注いでいる。現役時代の「世界一強い男になりたい!」から、現在は「世界一強い男を育てたい!」と熱い想いで奮闘中。

実績

講道館柔道5段

駒沢大学、キャリア教育の講義の非常勤講師として登壇歴あり

トヨタ自動車全社員ミーティングで講演実績あり(富山市)

塩谷建設経営計画発表会基調講演実績あり。

高岡青年会議所で講演実績あり。

富山県商工会議所で講演実績あり。

富山倫理法人会で講演実績あり。

その他、小中学校、高校、大学で多数講演実績あり。

北京五輪柔道重量級金メダリストの石井慧選手の特別コーチ歴あり

大相撲元大関の把瑠都(バルト)選手の格闘技転向の専任コーチ。

サービス内容

子どもの強い精神力を養いたい。

親子の絆を深めたい。

子どものやる気を引き出したい。

将来への明確な希望を創りたい。

人の痛みがわかり、人をいたわれる強い子どもに育てたい。

感謝の精神を養いたい。

柔道、総合格闘技、武道の世界で40年、一点の曇りもなく真剣勝負の世界で精神力を培ってきました。

そのやり方やあり方を子どもたちに愛を持って伝えます。

日本人として生まれた意味、胸を張って俺はニッポン人だ!と強いアイデンティティを養います。

命の大切さ、命の時間、命の花をどう咲かせるのか?

親子として人間として最も大切な学びを宿泊合宿で一生折れない自信を形成します。

強く誇り高き日本男児を育成します。

我々日本人が知らされてこなかった「本当の歴史」を学ぶことにより日本人の誇りを取り戻します。

戦時中、名もなき青年達が家族や祖国を守るために、命をかえりみず行動する利他の精神と覚悟に触れた時、私は心が震え、日本人としてのDNAが覚醒しました。

日本人の誇り、志を取り戻すために必要な事は、まず自分自身に脈々と受け継がれているルーツを

知ることです。

良い部分も悪い部分も含めた真実の歴史を学び、我々の前に生きた日本人がどのように、その時代を生き抜き、祖国を守って来たか伝えたい。

いま自分を支えてくれるのは、何千もの英霊やご先祖様がついていて、そのおかげで今の命があると思うと自然に感謝の念が湧き、自然と力が沸き上がってくるようになりました。

「真実の歴史があなたの誇りを育てます」

講師から一言

「世界一強い男になりたい!」

夢だった総合格闘家になり『PRIDE』をはじめとした国内のみならず、海外のリングを目指したファイターとしての人生。

それは重圧との戦い。ケガとの戦い。文化や言語、差別との 戦いなど多岐にわたるものでした。

そんな状況下にあっても夢をあきらめることなく、自分の信念を貫き、 絶体絶命の困難に立ち向かった精神力。

支えてくれた人と人とをつなぐ友情、絆、愛。

これらの経験は ラーメン店店主となり経営者となった今でも様々なシーンで発揮されています。

市場の縮小や後継者問題等、先行きに出口の見えない不安を抱える経営者、経営幹部の皆様に、具体的な事例や経験談をもとに大きく背中を押してくれるメッセージがあります。

私の好きな言葉に吉田松陰先生の「諸君、狂い給へ」という言葉があります。

何故、格闘家として自分より大きい外国人に立ち向かえたのか?

長きにわたる海外生活での言語の違い、差別に何故に耐えれたのか?

そこにはどうしても譲れない強烈な狂気ともいえる日本人としての誇りがありました。

狂気とは、常識や固定観念などにとらわれず、一心不乱に己の信ずることを行うこと。

命を投げ打ってでも実現したい気も狂わんばかりの情熱がそこにはありました。

「何がなんでも成し遂げたい」。

私は、やまと塾で歴史を学び、自分の揺るぎない軸ができました。

自分が本当の意味で日本人になれたように感じました。

これをこの学びを広めたい。

それを成し得た先に、どんな社会が広がっているのか?

あなたのどうしても譲れない強烈な理想とする生き方が必ず見つかります。

命を投げ打ってでも実現したい気も狂わんばかりの情熱を引き出します。あなたが燃えられる、あなた自身の「志」は何ですか?