究極のリーダー塾は居酒屋てっぺん、居酒屋甲子園の初代理事の大嶋啓介さんとのコラボ養成塾です。
このリーダー塾は、冠名で”究極”と付けたくらい究極のリーダーシップを学べる塾です。
で、「究極のリーダー」の定義とは何なのかとけーちゃんに確認したところ、こんな答えが返ってきました。
「圧倒的な結果を残す」
「すごい目標が達成できる」
「ぶっ飛んでいる夢が実現できる」
そして、
「社員さんのやる気や可能性を引き出すことができる」
そんなリーダーを育成するリーダー塾です。
で、なんでそんなリーダーを輩出できるかと言いますとけーちゃん自身、ここ10数年間で圧倒的な結果を残してきました。
たとえば
- 日本中の同業者から日本一見学にくるお店を作る
- 中学生が修学旅行で見学にくるほど、人が輝くお店を作る
- 10年以内に日本中の居酒屋を一つにまとめ、居酒屋から日本を元気にする
- 居酒屋業界に売上だけではなく業界No.1の店舗になれるとワクワクできる最高の舞台を作る
- 居酒屋で培ってきたチームづくりの極意を活かし、教育産業で5年以内に高校野球のチームを日本一にする
- 独立道場のてっぺんから100名の社長を輩出する
などなど、上記の目標を実際に叶えてきました!!
一人の人間の力によって、まさに居酒屋業界を大きく変えた!!
こう言っても過言はないと思います。
最近では50校の高校野球のメンタルコーチで、19校を甲子園出場に導いています。
さらにけーちゃんの実績は、組織としての成果だけではなく関わった人の人生を大きく変えていますよ。
たとえばてっぺんの創業メンバーである創業時の副社長である内山 正弘さんは現在国内で19店舗、売上15億円を達成していますし、
総店長だった吉田 将紀さんは現在15店舗、売上10億円を達成。
さらに創業メンバーで5億円、6億円まで行っているメンバーなら複数輩出しています。
居酒屋甲子園の創業メンバーであれば、たとえば、キーブウィルダイニングの保志 真人さんが当時2店舗から35店舗、1億から30億円に、
一家ダイニングの武長 太郎さんが当時7店舗から70店舗、5億から80億円、そして上場を果たしましたし、
(株)そらの都築 学さんはてっぺんの立ち上げから絡み、現在49店舗、30億円企業になっています。
さらに寅衛門の赤塚元気さんも居酒屋甲子園の創業メンバーですよね。
そして、大嶋さんが研修トレーナーとして社員教育で関わったのが、あの牛カツ専門店 京都勝牛のゴリップの勝山 昭さんで、2012年から携わり5年で20店舗から108店舗、年商ベースで12億から75億円まで導いています!!
ほんと業界では、この会社もあの会社、業績を上げている会社は大嶋さんと関わりを持った居酒屋甲子園メンバーで、創業当時から現在までの店舗数や年商の伸び方がヤバイって業界内で噂されているくらいです。
- なぜ居酒屋甲子園メンバーはここまで伸びるのか?
- なぜ倒産しないのか?
倒産の比較データというものがあるらしいのですが、居酒屋甲子園に関わっている企業は倒産していないのです。
そして今、阪神タイガースの矢野監督からも、「会いたい」と言われる男です。
まさに、けーちゃんは、ぶっ飛んだ圧倒的な結果を残し続けてきた究極のリーダーなんです。
でもけーちゃんはコンサルをしたことがないことと、今までは企業に入ることを避けてきたためこのすごいノウハウを、てっぺんや居酒屋甲子園の創業メンバー以外に直接、教えたことはないのです。
それを今回の「究極のリーダー塾」では本邦初公開する体験型セミナーです!!