多店舗化養成塾
多店舗化養成塾は最短90日で多店舗化のベースとなる人と仕組みづくり、そして多店舗化の正しい手順を学び、それらを明日から即実践できるツール(成果物)に落とし込んでいく超実践型の連続講座(3ヶ月に6回開催)です。
この講座には多店舗化.com®代表の加納メソッドが凝縮されています。
わずか90日間で驚きの成功事例が続出
売上面の成果
・20万円の投資で2ヶ月で売上が137%UPした立喰い焼肉店
・直近3ヶ月を前年売上113%の売上をキープする配食を3店舗経営する介護グループ
・直近3ヶ月を前年売上117%を達成した2店舗の接骨院を経営する鍼灸・整骨院グループ
・直近5年間で過去最高売上をマークして、前年900万円の売上から1400万円と大幅にUPしたゴルフショップ
・ピークタイムマネジメントを実施したら、全体の売上が1割UPした6店舗を経営する飲食店
・開業4年間、売上が伸び悩んでいた介護リハビリデイで過去最高売上を達成した介護グループ
求人面の成果
・養成塾で習った理念の言葉づくりをHPの求人欄に載せたらわずか45日で2名の施術者を採用できたヘッドスパ専門店
・理念を明確に伝えたところ、求人広告を出さないで口コミだけで看護師4人の応募があり、そのうち2名採用した訪問看護施設
・上場 企業に内定が決まっていた求職者に、社長が理念とビジョンを熱く語ったところ、6店舗経営の中小企業のうちを選んでくれた飲食店
人と組織の成果
・一緒に参加したマネジャーの目の色が変わり、社長の考えを下に落してくれるようになった3店舗経営のラーメン店
・昨年は6名の新卒者の離職率が100%だったが、養成塾で習ったオリエンテーションのやり方で初期研修を実施したところ、離職率が20%まで軽減し、帰属意識や現場モチベーションが一気にUPした3店舗経営のヘアサロン店
・養成塾で経営にはムードづくりが大切だと教わって、ムードを意識するようになったら一気に社内が明るくなったベトナム料理店
仕組み化
・わずか3ヶ月間で今まで作らなければと思っていたマニュアル・オリエンが一気にできた洋食レストランを3店舗経営する飲食店
・仕組み化に対して何から手をつけていいかわからなかったが、養成塾に参加して一気に仕組み化、マニュアル化を進めることができたゴルフショップを6店舗経営する小売店
・チェックシートを始め、業務の仕組み化が一気に進み、多店舗化のイメージが完全にできた予約専門のダイニングレストラン
ご縁
・同じ規模感で、同じく多店舗化を目指す業種業態を問わない社長とのご縁ができた
・素晴らしい経営者ばかりで、そのような方々とつなげることができた
・卒塾後のコミュニティー(チーム多店舗化)に参加して、過去に参加した異業種交流会のなかで一番経営に対してプラスになったし、多くの経営者の同志とつながることができた
その他
・過去にたくさんのセミナーに参加してきたが加納先生の講座が一番よかった
・加納先生にもっと早く出会いたかった
・全講義のすべての内容が心に刺さり、あっという間の5時間だった
・一生、加納先生についていきます
など、など、圧倒的な成果を誇るのが、多店舗化養成塾です。
末端に参加者の声を動画と文章で載せていますので、ぜひこの目でご確認ください。
なぜ、ここまで人を熱狂させるのか?
以下、養成塾で何を学んでいくか説明していきます。
理念を軸に仕組みを構築
集団の質をあげ、多店舗化を加速させるために一番重要なことは何だと思いますか?
私は【理念】だと思います。
しかし理念はスローガンなので、なかなか現場に浸透していきません。
ですので理念を現場の行動レベルまで噛み砕いて落とす必要があります。
・うちの理念は◯◯だから、お客様が来店したときの第一声は◯◯にしよう
・うちの理念は◯◯だから、店内の清掃基準は◯◯までやろう
・うちの理念は◯◯だから、商品サービス基準のこだわりは◯◯なんだ
と、理念を軸に、現場の行動レベルを決めていきます。
ですので、多店舗化養成塾で一番最初にやる作業が理念の言語化、つまり【理念のバリューメイク】です。
なかなか言葉にできない想いを言葉に置き換える作業となります。
そして理念がハッキリ言語化されたら、それを現場に浸透させるための仕組みや仕掛けをつくっていきます。
これが【人づくり】【仕組みづくり】【場づくり】になります。
そして、この3つのフローを最短90日間で取得できるようにプログラムされたのが【多店舗化養成塾】となるのです。
仕組みづくりフロー
【仕組みづくりフロー】では実際の成功ノウハウや失敗ノウハウを言語化しながら、マニュアルという【ノウハウBOX】に蓄積していきます。
簡単ではなく、とても面倒くさい作業になりますが、これを行わないとノウハウはいつまで経っても社長の頭のなかにだけある、または優秀なA店長、B店長のなかにあるので、これらのリスクをヘッジしていきます。
ですから、成功ノウハウや失敗ノウハウを言語化する技術と、言語化したノウハウを貯めるツール(マニュアルの作成)が必要になります。
この二つを同時に手に入れることができるのが、この養成塾に特徴です。
しかし、マニュアルができたら安心というわけではありません。
なぜなら現場は常にお腹いっぱいの状態なので、マニュアルを使おうとしないからです。
だからこそ、作ったマニュアルを機能させるための、仕組みや仕掛けが必要となるのです。
それを養成塾では【状態管理チェック表】を使って浸透させていきます。
社内の最新ノウハウを現場に浸透させるために、状態管理チェック表(店舗チェック表)を作成し、上長(マネージャー)が臨店時にチェックしていきます。
そして新しいノウハウが生まれたら、それに伴い、業務マニュアルと状態管理チェック表も更新していきます。
古くなったノウハウや、再現性の乏しいノウハウが出てきたら、それに伴い、業務マニュアルや状態管理チェック表にもその都度、修正していくようにします。
こうして、常に最新ノウハウが溜まる仕組みを構築していくのです。
リーダーづくり
多店舗展開では戦略戦術とともにそれを運営する現場力が問われます。
私のいう現場力とは【自立自走する組織】です。
これを構築しないと多店舗展開していきことはできません。
なぜなら、社長が見ていないとやらないのでは、店舗が増えれば増えるほど、それに伴ってリスクが増えていくからです。
そして、その【自立自走する組織】の中心にいるのがマネージャー(スーパーバイザー)となります。
そこで多店舗化養成塾では、No.2幹部育成のためのマネージャーの14の仕事を私の22年間の現場の事例と合わせてお伝えしております。
5店舗前後の会社で店長からマネージャーに昇格させ、複数店舗を統括させるリーダーを選ぶ基準は、現場の店長として一番業績をあげてきた、という理由が一番多いです。
しかし私の経験から言いますと、自らがプレーヤーとして成果を出すスキルと、店長を介してマネージャーとして成果を出すスキルは、似て非なるものです。
ですから、この14のマネージャー業務を早い段階から知っておく必要があるのです。
装飾マニュアルの作成
このような流れの中で、社内の成功ノウハウを体系化していくのですが、このフローの中で一番重要になるのが【ノウハウの言語化】だと思います。
なぜかと言いますと、私の経験上、社長の7割は右脳系で、自分はできるけど、それを部下に教えられないケースが多いからです。
また、現場で成果を出している店長に聞いても同じです。
「どうやったら売上をあげることができるの?」と聞いても、「当たり前のことを当たり前にやっているだけです」という抽象的な答えしか返ってこないからです。
だからこそ、成功ノウハウを言葉化していくやり方を覚えないと、いつまで経っても成功ノウハウが社内に蓄積されていかないのです。
そして人間には絶対はないので、常に優秀な人材が退職してしまうというリスクを背負っていかなければなりません。
ではどうしたら言語化することができるのか?
それを教えているのが多店舗化養成塾なのです。
ですから養成塾ではノウハウBOXは成果物として作成していきますが、作ることが目的ではなく、あくまでも成功ノウハウを言語化していき、それを貯めていく目的でマニュアルを作成していきます。
マニュアルを作っても魂をいれなければ、マニュアルは活かされないのです。
人づくりフロー
人材教育では何をどの順番に教えるていくのかが重要です。
約9割の企業がこのことに気がついていなく人材育成に苦労しています。
そのキーワードは「本学」と「末学」です。
「本学」とは人間としてどう生きるべきかを学び人格を磨くことで、「末学」が生きるための術を学ぶという意味です。
教育においては本学が優先されるべきですが、それを誤って、末学が本学の先に立ってしまうことから「本末転倒」となるのです。
吉田松陰の言葉に「学は 人の人たる所以を学ぶなり」という言葉があります。
“人の人たる所以”は、大きくは「徳性」と「知識・技能」の二つに集約されます。
徳性を学ぼうとするなら「人間学」を学ばなければなりません。
つまり入社時に真っ先に教えていかなければならないことは現場をこなすための知識やオペレーション技術ではなく、ホスピタリティーや仲間を大切に思う気持ち、助ける気持ち、組織に報いる精神などを教えていくことなのです。
文字にすると、感動もないたわいもないことだと思いますが、これが本当に大事なのです。
そこで【人づくりフロー】では、新卒・中途入社問わず、面接→入社→オリエンテーション→入社1週間→入社3ヶ月間の教育カリキュラムを【本学と末学】に沿って仕組み化していきます。
面接から人材教育ははじまっている
最初の面接ではは求職者とのミスマッチを防ぐために、相手の人となりを短時間に見抜いていく眼力が必要とされます。
養成塾に参加されますと、【求職者の本音を見抜く面接質問50】をプレゼンとさせていただきます。
そして面接時に何をどの順番に質問し、どの順番で話していくかタイムスケジュールを考えます。
多店舗化で大事なことは、店舗数が増えれば増えるほど、新人スタッフの戦力化に差がついてくるという点です。
そこで仕組み化とは各店の店長が面接の30分の時間を使って、どのような共通言語を使って、何をどの順番で話して、求職者に何を質問して、何を基準に採用の判断にしていくかということを全員で決めていくことが大事なのです。
そして面接が終わってからの入社初日のオリエンテーションで、教えることが三つ子の魂百までとなるのです。
もちろん最初に教えるのは本学です。
これを養成塾ではオリエン資料として、しっかり言語化・体系化してアウトプットできる成果物まで仕上げていきます。
このように入社から入社3ヶ月間を本学末学に沿って仕組み化することで、前職では65店舗の1年間の離職率を70%から10%までに削減することに成功したのです。
これを現在クライアント先にも同じ手法をつかってやってもらっておりますが、全社とも離職率の軽減につながっていますのでとても再現性の高いノウハウになっているのです。
場づくりフロー
人や仕組みを作っても現場に定着しないケースがあります。
たとえばやり切る組織風土がない会社では、仕組みを作っても定着しないまま中途半端で終わってしまうケースが多いです。
また集団の質が悪いと、なかなか成果につながりません。
ここでいう集団の質が悪い例とは、集団全体がネガティブ・否定的・新しいものを受け入れられない組織と言っていいでしょう。
ですので【場づくりフロー】では、既存社員や既存アルバイトに対して、いかにやる気にさせるのか、いかに戦う集団にしていくか、いかに集団の質を高めていくかを仕組み化していっています。
ハーズバーグの二要因理論
人をやる気にさせるときの私のベースになっている考え方は、アメリカの臨床心理学者フレデリック・ハーズバーグが提唱した仕事における満足と不満足を引き起こす二要因理論です。
彼の理論を一言でいうと、仕事に満足感を感じる要因と不満足を感じる要因は全く別物であるとする考えです。
私は仕事に【満足感を感じる要因】をインセンティブ設計として養成塾では作成し、社内行事として仕組み化していっています。
日本市場最強の指導者の教育法
またリーダー学を教えるセッションでは、リーダー育成の達人、吉田松陰の人材育成法をお伝えします。
「人材育成において、日本史上最強の指導者は誰か?」という質問に対して、多くの経営者や経営コンサルタントが、吉田松陰と答えるでしょう。
吉田松陰は幕末、2年4ケ月でいう短い期間で松下村塾を開き、92名の若者を育てました。
ただ育てただけではなく、彼のもとから幕末から明治維新後、日本を牽引した重要人物を数多く育てました。
これを現在のビジネスシーンに置き換えて、彼の12の人材育成法をお伝えします。
経営計画
今回の養成塾では経営計画書そのものの作成は行いませんが、多店舗展開に向けての経営戦略を考えるうえでヒントはたくさんお伝えしております。
その中の一つに【多店舗展開の成功7つの鍵】というものがあります。
この7つの考えに応じて、ビジネスモデルを構築していかないと多店舗化はできないと言っても過言ではないと思います。
私は年間で数社フランチャイズ本部構築のお手伝いをさせていただいております。
そのときクライアント先事業が本当にフランチャイズ化できるかの判断軸がこの7つなのです。
この7つのポイントが総合的に高いとフランチャイズ展開は成功します。
今回の養成塾ではこの7つの項目の作り方をお伝えしております。
計数力
多店舗化はどんぶり勘定はNGです。
多店舗展開していくときに大切な売上やコストの考えは、
X = 1時間 × 営業時間 × 30日 × 12ヶ月 × 店舗数 × 10年
1年の数字をコントロールしていくことはできません。
しかし1日の1時間の数字をコントロールしていくことは簡単なのです。
キャッシュバランスフロー
多店舗化には何よりも財務面も含めたキャッシュバランスフローが大切です。
まずは会社のお金の見える化、流れの見える化をご説明いたします。
また多店舗展開すると特に、売上や利益が増えているのになぜ会社の預金通帳にお金が残らないのかということも発生します。
そこで【会社のお金が消える5つのトリック】についてもお伝えしております。
この5つがわかっていないと、お金が増えていかないのです。
以上、簡単に多店舗化養成塾で学べること、得られるものを説明いたしました。
この多店舗化養成塾の最大の特徴は【 インプットとアウトプット 】
思考を言語化して、それを体系化しながら成果物に残す仕組みで講座が構築されていますので、受講後、即現場で使える、いわゆる学ぶだけの講座ではなく、超実践型の行動講座です。
本気で多店舗化を考えている経営者と経営幹部の方にだけ集まっていただき講座です。
日本一の多店舗化講座
業界内では店舗ビジネス向けの多店舗化講座では日本一の講座と言われております。
その理由は5つです。
多店舗化養成塾を受講されたお客様の声
【配食事業3店舗、介護事業2店舗】
株式会社 リンクス 代表取締役 鈴木 啓孝 様
弊社は配食事業3店舗、介護事業を2店舗やっており、これから多店舗化を目指していこうというところで、加納先生と出会いました。
養成塾に参加する前は、仕組みができておらず、いち早く仕組みをつくっていくことが急務だという課題がありましたので、マニュアルやオリエン資料、その他の成果物をつくれるということを期待して参加しました。
会社のバリューメイクをすることにより、真に自分の組織が何のために存在し、何に貢献できるかが再確認できました。
また、強みを再確認することによりマーケティングにもつながり、売上増にも繋がっております。
また、加納先生の養成塾を自社内に生かし、自分で毎月社内勉強会が出来るようになったのはまぎれも無く養成塾のおかげさまです。
養成塾は講座後、YouTubeで動画が配信されます。
動画で、何度も再確認することができるのは本当に素晴らしいです。
通常の研修会などでは、内容をメモしたりするので時間が取られてしまいますが、後日、動画で再確認することが出来るので、当日は集中して望めるので画期的な手法だな!と感じました。
加納先生は、私も含め他の塾生に対しても常に真剣に向き合って頂けているんだなと感じました。
忙しいなか集中して課題等も確認して頂けるので、こちらも集中して行えることができたと思います。
養成塾のメンバーとは数人と仲良くなり、別で飲みに行ったりなど、養成塾が終わっても、それぞれの経営の強みなどを話し合ったりし、今後も良き仲間として経営課題を共有し、共に成長できそうです!
現状で得られた成果ですが今までは、介護・福祉の業態なのであまり数字、数字で話すことを控えていましたが、本学を一緒に学ぶ上で、会社の数字改善の意味をしっかりと社員に伝えることができ、全社員が数字にも真剣に取り組むことが出来るようになりました。
そのおかげで、平成29年4月度も売上が前年対比113%で推移しております。
今後のさらなるアップが楽しみです。
これから参加を考えている人に、アドバイスをするとしたら、養成塾を経て、中小企業の経営は本当に経営者自身の成長だなと真に感じました。
講座の中で、日に日に自分が成長しているのが体感できました。
また、ナンバー2や社員と共に同じ学びができるのがこの講座の特徴です。
会社を本氣で変えたいと考えている経営者の方には是非ナンバー2と共に参加することをお勧めします
【介護リハビリデイ 2店舗経営】
アスアルク株式会社 代表取締役 清野 昭宏 様
私は現在、栃木県で2店舗、スタッフ数40名の会社を運営しています。
以前から多店舗化を目指していて、新しく3店舗目の事業所をオープンしましたが、その店舗は1年で撤退を余儀なくされました。
当時私は、人材育成や多店舗化のスキルに問題があったのではないかと考え、様々な研修会に参加しまくりましたが、これと言えるものに出会えませんでした。
そんなある日、フェイスブックページで多店舗化.comの広告を見つけました。
「多店舗化」というワードにピンときたので、プレセミナーで話を聞いてみることにしました。
正直、最初は半信半疑でしたが、セミナーを聴講するうち「直感的にこれだ!」と確信しました。
その後は一点の迷いもなく養成塾の受講を決めました。
養成塾に参加して得られたことは、課題山積で苦しかった毎日の仕事が、養成塾の講義が進むにつれて、楽しく充実したものに変化していきました。
自分でいうのもなんですが、私は変わったと思います。
養成塾の取り組みの1つとして「言葉づくり」があります。
「私は何を信じてこの事業をはじめたのか、何のためにこの会社は存在するのか」
「私はなぜ、朝起きて仕事に行くのか」
など、会社と自分の「なぜ」を脳みそに汗して考え抜いた結果、存在理由や使命、夢が言語化されました。
そして、それらを何度も話すことで、身体の深部から指先まで浸透されていきました。
会社の軸、私の軸が定まったので、すべての物事の選択、決定がものすごくシンプルになりました。同じ世界なのに違う世界に住んでいるような感覚です。
また、スキル重視だった私にとって、衝撃的だったのは、養成塾では「人間として正しく生きる道」「人格を高めていく」人間学にかなりの時間を割いていると言う事です。
私は普段の仕事の中で「自分には何かが足りない」と感じていましたが、それが何か、研修を受けるまではわかりませんでした。
養成塾の人間学を通して、長年自分の中でどうしても1つ足りなかったパズルに、ぴったりはまるピースを見つけたような気持ちになりました。
養成塾では、加納先生は、しっかり向き合ってくださり、私のレベルや成長にあわせてアドバイスの内容を変化させ深化させてくださいます。
また、自分のやり方を押し付けるのではなく、その人それぞれの長所を伸ばしていくことに注力してくださるので、学ぶ意欲があがり「心に火がついたような気持ち」になりました。
集合研修では、講義を聞くだけでなく、アウトプットをする場がたくさん設けられています。
アウトプットの場を通じて、成長を実感できますし、同期の経営者の方々との交流が深まり、同志の絆のようなものが生まれました。
経営者は、時々ちやほやされることはありますが、褒められることはほぼありません。
加納先生の口癖は「素晴らしい!!」なんじゃないかなと思うくらい、何かにつけて褒めてくださいますが、私は素直にうれしいですし、励みになります。
また、上でも述べましたが、私のレベルや成長に合わせてアドバイスを下さり、その課題に最適な書籍を紹介してくださいます。
人生40年で、ここまで学ぶ事が楽しいと思えたのははじめてです。
まだに「塾生の心に火をつける」天才だと思います。
参加された他の経営者もみんな、同じような悩みや課題を抱えて入塾されているところもあり、業種は違っても共感するところが多いし、経営者としてはもちろんですが人として良い方ばかりでした。
また、研修を通して、お互いに切磋琢磨しながら取り組むことが出来るのも心強いです。
研修が終わっても、お付き合いを続けていきたいですし、来月仲間数名と知覧に旅行の予定を立てておりとても楽しみです。
参加して得られた成果や変化は今月、横ばいだった事業所の収益が更新され、ほぼ間違いなく過去最高を記録しそうです。
勢いは止まらず来月もさらに過去最高を更新するんじゃないかと思います。
自分が変わることで、会社の雰囲気、姿勢が変わりました。
手を握り合って、同じ方向を見て、夢に向かい前進できる組織に生まれ変わっています。
毎日頑張ってくれている職員に感謝です。
多店舗化養成塾を受講して、加納先生に出会えて本当に良かったです。
【クリーニング店 5店舗経営】
有限会社 アイアン商会 代表取締役 斉藤 和人 様
多店舗化養成塾に参加した理由は、いままで弊社にはしっかりとしたマニュアルが存在しなかったので、今まで人に頼った教育や育成をしてきました。
そのため、作業にばらつきや戦力化に時間がかかっていました。
その点をまず、改善できるのではないかと期待をしていました。
また、社長の考えが現場に落とし込めていないという現状もありました。
私が直接指導しない組織づくりを、養成塾で勉強できるのではないかと期待していました。
養成塾に参加して得られたものはまず、理念を作ることが出来ましたということです。
そして、それを明確にすることがとても大切だと実感しました。
また、本学・人間力が大事だと再認識しました。
さらに、その伝え方や表現の仕方を学習でき、今後はそれらをオリエン、研修に活かせることが出来ると思います。
また、養成塾に参加しているメンバーとの交流も大きかったです。
今までは、なかなか多店舗展開をしていきたいと思っている社長さんに出会えなかったのですが、今後の交流会も含め、そのような方々とお近づきになれるという事は、私にとって大きな財産になると思います。
さらに、一分間自己紹介を毎回行うことで、自分の言葉をしっかりと伝えるスキルが身につきました。
今までは、場当たり的にそれっぽいことを発言していましたが、言葉の圧と表現の圧、さらにそれに裏付けされた言葉の量。
これがとても大切だと理解出来ました。
最後に、この養成塾に参加して最も大きかった収穫は、情報の多さです。
あまりに膨大ですべてをすぐに実行に移せませんが、今年中にすべて自分の知識として学習し必ず現場に落とし込むことを宣言します。
今までは、セミナーや研修に参加して一つや二つ良いことを学習できればOKでしたが、この養成塾は何度もYouTubeで見直すことが出来るため、すべてを現場に落とし込める環境があると感じました。
養成塾の進め方は、先生から生徒への一方通行ではなく、時折、笑いが起きるなどとても良い雰囲気の中で研修ができたことです。
また、課題は正直大変でしたが、合格点は30点、脱!完ぺき主義など目標が低かったこと、清野社長のようなリーダーがいたことで何とか課題提出を達成することが出来ました。
後は、研修期間中なら加納先生が添削をしてくれるという環境も大きかったです。
表現は悪いですが、この期間中なら無理難題にも応えてくれる、それならやらなきゃ損だろうという考えになり、課題を提出できました(笑)
また、ワークが多かった事、気づきの時間が多かったことが他のセミナーと違い、とても良かったと感じました。
特に気づきの時間は大きな収穫でした。
弊社の店長との議題について語り合えたことは、会社ではあまり行えなかったことですし、弊社が今後成長するにあたって、気づきの時間がとても大切だとわかりました。
最後に、拍手でのスタート、ポジティブフィードバック、「いいですね」の連発、とても良かったですしマネしたいと感じましたし、既にマネをしています(笑)
加納先生のやり取りを通じて感じたことは、とにかくレスポンスが早い!そして、「いいですね、素晴らしいですね!」と返してくれる。
これが、その人にやる気を出させる、その気にさせる秘訣だと感じました。
マネしたいと感じましたし、既にマネをしています。
養成塾で出会ったの経営者との出会いは私にとってはとても貴重な体験でした。
私自身、社長さんの友人は多い方ですが、業種や規模、環境が違う方が大半です。
この養成塾に参加しているメンバーの方は、業種は違いますが、今後、多店舗展開をしていこうと考えている方ばかりなので、悩みや課題を共有できるのはモチロンですが、これから良いライバルであり、良き友人になりたいと思わせる方々でした。
さらに、今後私とコラボレーションできそうな方々とお知り合いになれたことも大きな収穫だと思います。
現状で得られた成果は、
- 経営理念、ビジョン
- お客様、従業員、業界、社会に対する価値観の言語化
- 自己紹介1分間スピーチ
これらが最大の収穫です。
理念経営が出来ることで会社の雰囲気が変わり始めました。
具体的には、工場、店舗の上半期の目標が理念に沿った内容だったことです。
会社が同じ方向に向かい始めたということだと思います。
さらに、会議の方法の変化です。
トップダウンの会議ではなく、ボトムアップの会議がスタートしています。
ポストイット利用して、会議参加者の意見を吸い出し、社長命令ではないルールや方向性が作れること。
メイドイン現場になりつつあります。
さらに、
- アウトラインシート
- オリエン資料
- インセンティブ設計書
- 状態管理チェックシート
- 教育プログラム
以上の作成スキルを得られた。
これから、人に頼る運営ではなく仕組みを活かす経営の足掛かりが出来たと思います。
これから参加を考えている人に、アドバイスをするとしたら、とりあえず、がむしゃらに勉強をしていったら、今まで見えなかったものが必ず見えてくる。
加納先生を信じて勉強することをおススメします。
課題は遅くなっても必ず提出する。
YouTubeを見直す。
頭を使いすぎて酸欠になるので講義には必ずチョコを持参する。
最後に、加納先生、本当にありがとうございました。
こんなに濃い内容のセミナーは人生で初めてでした。
参加者に成功してもらいたいと本気で思っている姿勢がとても伝わりました。
人間的に一つ大きくなれた、成長できたと思います。
【葬祭業 3店舗】
熊本県葬式共済 株式会社 常務取締役 畑尾 一心 様
現業の仕事の効率化と施行サービスの向上をしたく、そのヒントになればと思い、この養成塾に参加しました。
養成塾に参加して得られたものは、人づくり、仕組みづくり、場づくりなど、理念やビジョンを落とし込む過程での自社に足りていないもの、明確になっていないものが理解できました。
また、課題を実際の現場で落としていく過程で、現場の動かし方が少しづつですが理解できたことです。
加納先生とのやり取りのなかで印象に残ったことは、いろいろな角度から質問していただいたことで、自分一人では到底気づかなかっただろう答えを見つけることができたことです。
また他の経営者とのやり取りは、業種業態の異なりますが、それぞれの経験の中で出される言葉がどれも勉強になり、自分の考えを見返すことができ、皆さんの行動が大変刺激となりました。
養成塾を受講して得られた成果は、この講座期間中に社員、パートが4名増えました。
今までは、自分の経験上、思いつきの面接や教育をしていたのですが、養成塾で勉強させてい頂いた内容を実践したら、社員たちに自主性が帰属意識が芽生え、明らかに今までとは違う印象を受けました。
これから参加を考えている人に、何かアドバイスをするとしたら業務上、人に悩むことがあれば、とにかく参加してみることから始まるのではないかと思います。
【ゴルフショップ6店舗、その他3店舗】
アクオ 株式会社 代表取締役 森 慎太郎 様
セミナーに参加させていただき、特に弊社は評価システムがうまく機能せず特にこの一年、離職率が高くなってました。
それまでは何とか力技で従業員の悩みを聞いたりして乗り越えてきたのですが今までのやり方では限界だと感じていました。
評価システムだけでなく、店舗スタッフの接客マニュアルなどもなく、すべての業務を別のスタッフに聞いて見よう見まねで覚えていくような状況でした。
標準化されていない仕組みの中で店舗数は6店舗となりましたが、よくここまでやってきたなと。
社長である自分が現場を完全に離れることにチャレンジした1年を経て、現場をまとめるマネージャにもノウハウを渡せずにいると感じ、マネージャーと一緒に参加できるとのことでしたので即決でした。
養成塾に参加して一番の成果は経営理念が明確に言語化できたことです。
その場その場でスタッフに言って聞かせていた、いろいろな業務に対する判断基準がぶれていたと気がつきました。
考え抜いた経営理念を定めないと自分についてきてくれる社員を迷わせるだけだなぁと反省しました。
理念が定まればそれに沿って評価のシステムやマニュアル作り、標準化が簡単にできるようになり、今まで理念をしっかり定めていなかったことが、標準化の妨げになっていたと気づきました。
また養成塾を参加している最中から、すでに自分自身も何かを決める際の規準が出来つつあり、判断が楽になってきていることを実感しています。
経営者は「判断すること」が一番の仕事ですが、間違いなくこの養成塾に参加してから判断スピードが速くなりました。
もっともっと突き詰めて考えれば、より思考も深くなっていくと思うのでこれからの経営が楽しみです。
加納先生の養成塾の進め方についてですが、非常にテンポがよいのが特徴です。
なので変なプレッシャーを感じないので、ドンドンどんどんアイディアが出てきたり、自分の思っていることを沢山アウトプットすることができて、その中から成果につながるような、考え方だったり、ノウハウが沢山うまれました。
この養成塾の一番いいところだと思いました。
あと講座をつうじて、加納先生は実際にたくさんの店舗をリアルに運営してこられた方だということが実感しました。
具体的にはいうと「経験値」です。
まだうちは6店舗ですが、これからさらに多店舗化を進めていったとき、どんな課題やどんな問題に直面するのか、より明確になりイメージすることができました。
次に理念のバリューメイクをしていく作業で、創業当時の想いを思い出す良いきっかけになりました。
実はここ何年も本来好きで始めたゴルフなのに、お付き合いのゴルフを続けているうちにあんまり好きでなくなっていまして・・・。
ゴルフのことを嫌だなと感じてしまっている自分がこの事業に情熱を持てなくなるのは当たり前です。
ああ、自分はこんなにゴルフ好きだったのに・・・と、意欲がわいてきました!
とにかくこの養成塾に参加して、やらなければと思っていてもなかなかマニュアル作りなど、後回しになっていたことを怒涛の勢いで進められました。
とくにマネージャーと一緒に参加しており、彼が「何から取り掛かって良いかわからなくなっていた」とのことだったのが、自分は経営理念、彼はマニュアル作りとそれぞれテーマも見つかって、明らかにやる気になってきたことです。
経営理念がハッキリしていないために何かあるごとに判断に迷っている経営者の方、社内の評価基準が曖昧だったり、標準化されていない2-3店舗の経営者の方はすぐに養成塾に参加した方がいいかもしれません。
私の会社は1業態6店舗、他業態、FCも合わせると9店舗まで来てしまい大変な目にあっています。
本来使わなければいけないところにエネルギー向けられていなかった自分は経営者失格です。
もっと早く加納先生にお会いしていたらと思いました。
これから一気に躓いていた分を取り返していこうかと思います。
【ベトナム料理店 1店舗】
株式会社 ベートン 代表取締役 苅谷 敦司 様
家内企業でしっかりやっているつもりだけど、いつも同じような問題が繰り返しておきていました。
システム化するとはどうゆうことなのか。
どうしたらそれが出来るのか。
FC本部として組織構築したいがどうしたらいいのか解らなかったので、それを知りたくて参加しました。
養成塾に参加して一番印象に残った話は、ムードが大事だということです。
ムードは言い換えれば「社風」。
確かに社員はその会社の社風で仕事をしていると思いました。
養成塾で学んだことで今でも実践していることは、朝の挨拶では私がキッチンまで入っていって握手しながら「おはようございます」とやること。
自分以外は全員ベトナム人の従業員ですが、やっぱり皆ニコニコします。
そして日本語がわからないスタッフと関係性を強化するために飲みにも行きました。
お互いが話題探しして、話して、距離感が少し縮まったように感じました。
次に新規顧客獲得のためにオンラインを活用すること。
お客様をビックリさせてFBにアップしてもらうためにどう誘導していくかなど、戦術面のお話も多く参考になりました。
うちではパクチーを大量に仕入れて無料でどっさり提供するようにしました。
お客様がそのパクチーを話題にして盛り上がっている感じがします。
でもこれをどうやってFBまで誘導していこうか思案中です。
養成塾にでて得られた成果や現場の変化は、私自身の従業員に接するスタイルが変わったことです。
私の一生懸命さ、しっかり責任持ったやり方、陽気な性格など私自身がそのまま社内のムードを作り出していくのではないかと継続中です。
これから参加を考える人に、アドバイスをするとしたら、最初は「参加費用は結構するな」と思いましたが、受講料ぐらいは成果(売上・利益)として何倍にもなって帰ってくるということです。
【焼き鳥店 6店舗】
株式会社 鳥丸フードサービス 代表取締役 小柳出 和郁 様
最大で9店舗まで拡大しましたが、属人化しているため、人が変わったり辞めたりすると機能しなくなり、いまは6店舗まで縮小して経営しています。
なので仕組化したいと思って参加しました。
養成塾に参加して得られたものは、理念はあったものの理念はスローガンで抽象的で伝え方が難しかったのが、文章にすることで伝えやすくなったことです。
とくに理念を分解し「顧客」「従業員」「社会」「業界」に分けて考えたことがよかったです。
あとマニュアルを作りたかったのですが量が多く、なかなか手がつけられていなかったのが、ひな形をもらえたので、この講座期間中につくることができました。
見本や操作方法など、わかりやすく説明していただけたこと、講義で使ったパワーポイントや、動画を配信していただけるので復習もできますし、今まで受けたセミナーの中で一番親切かつ、受講料に対してお得感がありました。
養成塾の進め方で良かったことは、動画と資料で復習できるところです。
僕は受講が終わってからも最低5回は、動画を観て復習しました。
この養成塾の一番の魅力は、加納先生の添削です。
とても丁寧に添削していただき本当にありがとうございました。
メンバーとのやり取りを通じて感じたことは、他業種の方が多かったので、目線の違いを感じました。
同業種で勉強するよりお客様目線で考えられ、意見交換もできてよかったです。
養成塾に参加して得られた成果や現場の変化ですが、業務の全体像を考えられるようになったことと、マニュアルづくりが進んだことです。
将来、多店舗化を考えていたら1店舗のうちに受講するのがいいと思います。
とても分かりやすいです。
【訪問看護 1店舗】
リハブリテーションかりや 代表取締役 廣瀬 喜郎 様
養成塾に参加した目的は、マニュアルを作るための手順、注意点、作成項目について知りたかったからです。
作業や手順のマニュアル化を進めることで、無駄に思考を使うことを無くせることを期待して参加しました。
養成塾に参加して、一番印象に残ったことは二つです。
一つは、やり方ではなく在り方を中心としたお話です。
稲盛和夫さんの成功の方程式、考え方の–100~+100などがその通りだなぁと思いました。
オリエンテーションは、本学(マインド)を軸にした末学(スキル)の提供していく順番が素晴らしかったです。
特に大きな学びになったのは、動画をうまく活用することで従業員のスイッチを入れやすくなるということでした。
二つ目は、理念を言語化していく作業で大量の文字数を、一定の文字数にギュッと凝縮することで、同じ文言でもより熱く響く言葉になることを体感しました。
長文を決められた文字数に納めていくことで言葉の質が大幅に増し、行間が深くなることを体験できたことはとても大きな学びでした。
これまでも理念を大切にしてきましたが、それを1分間で顧客・社員・業界・社会それぞれに向けた目線での言葉にまとめられたのは今後の展開において物すごく大きかったです。
営業部に200文字の文章を渡したことで、より鋭いトークができるようになったと思います。
多店舗化養成塾の最大の魅力は課題にあるのではないかと思います。
いい思い出にして終わるのではなく課題として期限を切られることで確実に進めていく。
またグループでまとめて提出するなど積極的に提出せざるを得ない仕組みを構築していますし、添削をもらえることでやる気ムードがどんどん高まっていきます。
強烈に忙しいのに何とか課題に取り組めたのはこれらの点が優れていたからだと思います。
加納先生とのやり取りを通じて感じたことは、経営課題になる、人と仕組み、お金のバランス感覚の良さがバツグンだということです。
先生の講座中の塾生の気づきと学びを観察する姿勢から、この多店舗化養成塾は今後も進化していくのだろうと確信しています。
人は一瞬で変わる。命の使い方。大変共感します。
加納先生とのやり取りの中で一番感じたのは深いご縁でした。
他のメンバーとのやり取りを通じて感じたことは、みなさんとても前向きで明るく、気の良いメンバーばかりでした。
イケイケの暑苦しい人がおらず、爽やかに熱い方ばかりだと感じ入りました。
グループセッションで他業種の視点でのフィードバックが有り難かったです。
講座期間中で得られた成果は、組織として何に取り組まなければならないかを考えるようになったことです。
それを1分間で話を圧縮して密度を濃くしたことで、募集してもなかなか来なかった看護師が、4名の応募があり2名を採用できました。
理念を鋭く伝えることで、それに呼応した人材が現れてくることを実感しました。
これから参加を考えている人に、何かアドバイスをするとしたら、いろいろな業種業態あるでしょうが、あなたが今後自分のビジネスを発展させていと願うのであれば、この金額分はすぐに元を取れると思います。
もしあなたが参加するとしたら、大きな成長と小さな成長、どちらを望みますか?
大きな成長には大きな変化が伴います。
当然負荷がかかりますが、ぜひその変化を楽しんでください。
3ヶ月で成長を体感できると思います。
楽しみながら成長できるスキルを、加納先生は持っています。
きっとこのご縁があなたにとって最善の出会いだと思いますよ。
【洋食ダイニング 2店舗】
株式会社オガッシダイニング 代表取締役 緒方 良治 様
私の会社は飲食店を2店舗、従業員食堂を1店舗、運営をしています。
現場では店長の色によって基準が変わっていく、人が変わっていくことを経験していまして、そこをどうやったら変えていけるだろうかと悩んでいました。
ちょうど加納先生のメールマガジンの読者で、普段こういう講座に参加したことはなかったのですが、これらの問題解決のヒントになると思い参加を決めました。
養成塾に参加して一番大きな成果は私が一番欲しかった綺麗なマニュアルが2冊もできたことです。
参加する前から、現場にすぐに落とせる形のあるもの、マニュアルを作りたいと強く願っていました。
こういうお金を出して参加する講座は、結果がでないと「ただ良かったなぁ」では意味がないので、そのマニュアルを作ったことが一番の成果でした。
そしてこの多店舗化養成塾の進め方で一番よかったことは、課題と添削です。
課題は私ひとりでやっていたら提出しなかったと思いますが、今回グループでまとめて提出したり、グループのメンバーと一緒に作っていったので、この巻き込みというか、他の経営者さんに迷惑をかけることができなかったので、いわゆるシナジーが働いて、お互いが声をかけ合いながらやり切ったので、最終的にマニュアルを仕上げることができました。
加納先生のやり取りですが、課題を提出して、その課題が添削されて帰ってくるのを見ると、一目で本気でやってくれている感がすごく伝わったので、「あっ、これは僕も本気でやらなければまずいな」と思って火をつけられました。
他のメンバーとのやり取りは、いろいろな業種の方がいました。
私は飲食で他には小売や介護、でも話し合ってみると、たどると悩みであったり、解決したいところは一緒になっていくんだなぁと思いました。
そしてその課題解決にむけてのアプローチが、同業ではなかなか思いつかない角度からのものが多くて非常に勉強にもなったし、面白いとも思いました。
参加に向けて金額だけみるとそこそこの金額なので躊躇するかもしれませんが、経営にうまくいっていないとか、行き詰まりを感じていたり、逆に勢いがある、もっと大きくしたいなぁと思っている方は、やっぱり行動すること、一歩踏み出すことが絶対に必要なことだと思います。
その価値がこの講座にはあると思います。
【日本酒の居酒屋 2店舗経営】
代表取締役 橋本 宏一 様
昨年2店舗目を出店し、仲間も増えたのですが、それに伴い、経験や個人の思いにより、価値観の共有が出来ていないため思う成果が出なくなりました。
また両店の価値観が少しづつずれるなかで、飲食店や多店舗化する上での体系化された考え方の土台を必要としていました。
ショートセミナーを受け、加納先生の知識量と考えの深さに感銘を受け、それらを教えていただくことで当社が成長できると思い参加しました。
養成塾に参加して得られたものは、人材育成の方向性やマニュアル、オリエンテーションハンドブックなどが作成できたことです。
人材育成や売上UPの方法、会社の存在目的を掘り下げて考えることなど、知識はもちろん具体的な成果物も得ることが出来ました。
養成塾の進め方について良かったことは、個人的な成果物に対する添削は本当にありがたかったです。
また人を動かすにあたっての数多くの体感ワークで実際に体験することによって、その効果をより実感することが出来ました。
加納先生はとても意識の高い方だと思いました。
本当に多くの情報と実績のもと、こんなボリュームのある研修内容を作られていることも驚きです。
またほとんどの内容で共感と数値的な裏付けがあり、感情面と知識面で納得のいく内容でした。
現場で得られた成果や変化ですが、売上は少しづつ伸びてきていますが、それよりも幹部との勉強会の中で教わったことを共有することで納得感を感じてもらったことが大きな成果です。
今まではそれぞれが、どうしても自分の置かれてる現状や自分の意見に固執してしまいがちでしたが、目的意識と感情が伴い、論理的、数値的な裏付けのある内容に理解度が深まり、ベクトルが少しまとまり出したことを実感しました。
今後も教わった事を会社内で共有し土台となる考え方として共有していきます。
これから参加を考えている人に、何かアドバイスをするとしたら、まだ数店舗を運営されてる方や1店舗から店舗を増やしたい経営者の方はすぐにでも受けた方がいいと思います。
研修でも教えていただきますが世の中には原理原則があり、それらを時流に合わせて経営していくことが必要です。
この原理原則を知らずに経営者のカンでの経営は本当に非効率だと実感しました。
どうせ知らなくてはいけないなら今知る方が良いと思います。
また、小さい会社であればマニュアルや方針すべて社長が考え作成しなければいけません。
何もない所から作成することはとても困難です。
でもこの養成塾ではベースを用意してくれており、自社に合わせてカスタマイズすると作成できる内容なので、当社も作成できました。
とにかく時間をかけてもなかなかできなかった事が、わずか90日でかなりのスピード感で変化していっていることを実感しています。
本当に感謝しております。
【バル・鉄板・カフェ店 6店舗経営】
株式会社 ウォーム 代表取締役 梁川 正治 様
養成塾に参加する前、経営理念の重要性を感じていましたが、とくに実践できていませんでした。
事前の体験セミナーで経営理念の作成とスタッフへの浸透する方法を学べることを期待して参加しました。
他にもマニュアルやオリエン資料などがなく、属人的に運営していましたが店舗展開にあたりなんとなく限界を感じていましたので仕組み化のノウハウを得たいと考えていました。
養成塾に参加して得られたものは、加納先生が的確に私の思考を掘り下げていただいたことで創業時の想いや、将来的な目標、組織のあり方などを深く考えられ、なおかつ言語化ができ、スタッフに伝えられるようになりました。
理念をつくれたことにより、私のモチベーションもあがりました。
養成塾の進め方について良かったことは、課題をもらえるので、成果が見に見える形であらわれました。
フォーマットのデータも実際に現場で使用していたものを、惜しみなく渡していただき、先生の添削も本気で、かなり手間をかけてやっていただけたので、とても自分ひとりだけじゃ、できない成果があらわれました。
講義の内容も多岐にわたり、色々なことが勉強になりました。
懇親会もやっていただけるので、他の社長や社員の方とも知り合えて人脈も広がりました。
加納先生は、情熱にあふれ、とても熱い方です。
ビジネス本などで理念の大事さを書かれている方は多く、重要性は理解していましたが、正直ずっとハラオチしていませんでした。
雲の上の立派な社長さんや上場会社など大企業の話で、弊社のような零細企業には、あまり関係なく思っていました。
しかし、加納先生の講義を受けて、はじめてハラオチした感じです。
大小は関係なく理念あってこその企業だと思い、今後は理念の浸透と、この理念を元に経営計画をたてて、皆に伝えたいと考えています。
現状で得られた成果や変化ですが、社員の面接時に早速、言語化できた経営理念をみせて、会社の方針と想いを伝えたところ、上場企業に内定をもらっていた子が、そちらを蹴って弊社に入社することになりました。
他にもオリエンテーションの資料が完成しましたので、新しく入ったアルバイトも安心して働きはじめているように感じます。
また、ある店舗ではピークマネジメントの話を聞き、閑散な月曜日などのテコ入れを考えていましたが、ピーク日の土日祝の売上を延ばすことを実践したら1割ほど全体の売上があがりました。
これから参加を考えている人に、アドバイスをするとしたら、参加される方はみなさんお忙しい方が多いでしょうが、この期間中は時間をとって向き合えばその分、成果が見込めると思います。
【鍼灸・接骨院 2店舗経営】
おおぞら鍼灸・接骨院 代表 森山 幸治 様
2年間ゆっくり育ててきたスタッフが、体力的に持たないということで退社しました。
気づくまで待って話して、育てる方法を取っていましたが、正直辞められてしまった時の痛手が大きかったです。
プレセミナーで人材志向の会社と、仕組み志向の会社という比較で仕組みづくりの大切さを教えていただき、仕組みで理念や心構えから教えることで、もっと短時間で、本当に大切なことから教えられるのではと思い参加しました。
養成塾に参加して得られたものは、課題の提出を通して、期日内に30点でもいいのでやり遂げることの大切さを経験したことは私にとっては貴重だったと思います。
「やってみればわかる」と加納先生がおっしゃっていた意味が今はとてもよくわかります。
また養成塾で学んだ「本学」はスタッフに対しても、私自身に対してもとても指針になるものでした。
理念はまだ考える余地がありそうですが、今までなかった発想として、100年後、200年後も存続できる社会的に良い会社を作っていこうと思えたことが最大の収穫でした。
養成塾の進め方で良かったことは、課題の添削があったことです。
これは本当に良かったです。
普段経営者として、いろいろな局面で答えを出していかなければなりませんが、添削という形で、違った見方を教えて頂けたことは非常にあり難く、的を射た言葉には正直感動しました。
加納先生は、添削や質疑などで、ズバリ直球で返ってくるので、気を引き締めねばと思うことが多々ありました。
メンバーとのやり取りを通じて感じたことは、参加している皆さん、本当にお客様やスタッフのことを真剣に考えていると思いました。
養成塾の課題に対しても、「提出ぎりぎりまで頑張ってみます」というメッセージをいただき本気度が凄く伝わり、そういった姿勢に何度も励まされました。
養成塾にきて得られた現状の成果や変化は、社長である私のマインドが変わったからか、理念を見てもらったスタッフのやる気が上がったからかわかりませんが、売上は前年比18%(3月~5月)伸びています。
これから参加を考えている人に、何かアドバイスをするとしたら、将来、多店舗化を考えている方は、参加してみると気づかないことがいろいろ見えてくると思います。
また参加される他の経営者の方との交流もなかなか得難い貴重なものでした。
実際に参加してみて内容と値段を比べてみると、決して高くはなかったと思います。
【ヘッドスパ専門店 3店舗経営】
株式会社 スカルプラボ 代表取締役 増田 厚 様
3店舗目を出店して多くの課題が浮き彫りになっていました。
具体的には、スタッフの採用が難しくなっていること、採用したスタッフがすぐに辞めてしまうこと、社内の雰囲気が良くないこと、スタッフのモチベーションが維持できているか、などです。
今後店舗を増やしていくためには、それらの課題を決して無視するわけにはいきませんでした。
今回、養成塾に参加するにあたり、これらの課題を解決していきたいと考えていました。
養成塾に参加して得られたものは「本学」と「末学」を学び、「本学」の重要性がわかったことです。
そこで新しく採用したスタッフの教育にはもちろん、既存のスタッフにも「本学」の勉強を行いました。
スタッフの心境の変化はまだわかりませんが、きっと良い方向に行くと信じています。
また、養成塾に参加して業種業態は違いますが、近い規模感の社長さん達と知り合えたのは、大変貴重でした。
多くのことを学ばせて頂いています。
養成塾の進め方について良かったことは、課題がとても具体的な内容で、そのまま会社で使用できることが大変ありがたく感じました。
特に業務マニュアルとオリエンテーション資料は、すぐに現場で活用できました。
加納先生とのやり取りで感じたことは、課題の添削を非常に丁寧にやっていただいたことに、とても感動しました。
お陰さまで、良い業務マニュアル、良いオリエンテーション資料ができたと思います。
現場で得られた成果は、優秀なスタッフがこの養成塾期間中に2名採用できたいことです。
スタッフ採用のホームページは、今までありきたりなことしか書いていなく、閲覧者に情熱を与えることができていなかったと思います。
第1講義で経営理念について深く考えたことにより、スタッフ採用ページに経営理念、中期経営計画、スタッフへの思いなどを掲載しました。
その後、採用ページの反応が良くなりました。
優秀なスタッフを短期間に2名採用することができました。
これで人材不足が解消されました。
また新たに採用したスタッフに、養成塾で作成した新人スタッフのオリエンテーション資料をもとに研修を行うことができました。
これから参加を考えている人に、何かアドバイスをするとしたら最初の講義で、「1店舗から3店舗は30%、5店舗から10店舗も30%で到達するのに対して、3店舗から5店舗は10%しかない」というお話をしていただきました。
弊社は現在3店舗ですが、多くの課題に直面しており、このままでは店舗拡大は難しい状況でした。
養成塾に参加して課題をこなしていくことが、社内の問題の解決に繋がって行きました。
5店舗未満の経営者の方で5店舗以上を目指す方は、ぜひ養成塾に入られることをお勧めします。
【ラーメン店 3店舗経営】
株式会社 move 代表取締役 河井 俊輔 様
現在弊社ではラーメン店を3店舗経営しているのですが、一番の問題が離職率が高いということでした。
売上は結果としては付いてきていたのですが、中身としては人がすぐに辞めてしまう。
このような状況が続いていて、これから多店舗展開するにあたってこの状況を変えなければならないなと思って、人のモチベーションのあげ方とか、組織の作り方とかを学びたくてこの養成塾に参加しました。
養成塾に参加して得られたことは、私が思い描いていたことで、従業員に言葉として伝えきれていなかったことを言語化することができたことが一番の成果だったと思います。
今までいろいろなセミナーに参加してきたのですが、この養成塾ではグループワークが非常に多く、みんなで進めていって、みんなで課題を一つづつ解決していって、みんなでそれをおさらいして、一個づつ着実に身につけていく流れだったので、非常に進め方が良かったです。
加納先生の印象は非常に熱い方だということです。
熱い方ということが最初の印象であり、最後の印象でもあり、それは終始一貫して変わらなかったです。
そして実践的なアドバイスが多く、現場を相当やられてきた人だったんだなと思いました。
メンバーとの関係ですが、これから多店舗展開を目指されていかれている社長さんが多く、話してみると意外と皆さん同じような悩みを抱えていらっしゃるんだなと思って、非常に肩の荷がおりたといいますか、自分だけじゃないんだなと安心することができました。
養成塾に参加して一番の成果は、弊社からマネジャー(No.2)をひとり連れて参加しましたが、マネジャーの目の色が変わったことが一番の成果だったと思います。
セミナーを参加した直後、セミナーとセミナーの間、毎日のように彼から電話やメールなどで質問がくるようになって、それを僕も一緒に考えて、それを下に落としてくれるようになったので、会社全体に理念を軸に一体感が生まれてきたことが一番の成果です。
これから参加を検討している方にアドバイスをするとしたら、悩んでいるのであったなら入塾した方がいいと思います。
僕も最初、いろいろなセミナーとかいったりして、成果があがらないこともあったので、入塾するときも迷ったのですが、第1講義が終わった段階でこの養成塾に入塾したことは間違いではなかったと気づいたので、入塾されることをお勧めします。
【 神奈川県No.1速効痩身サロン 2店舗経営】
MARIA BEAUTE 代表取締役 島本 千賀 様
神奈川県藤沢市でエステサロンを2店舗経営しています。
自分がこの養成塾に参加したのは多店舗化に興味があったのと、今実際に2店舗経営していて、やはり数が増えていったときの対策がきちんと取れていなかったためです。
養成塾に参加して得られたものは経営理念ができたことです。
もともとミッション・バリュー・ビジョンというものをつくっていましたが、経営理念という形でつくっていませんでした。
今回つくった経営理念を目的として、スタッフ全員が同じ目的をもち、同じマインドをもったチームをつくっていくことにより、さらに会社が活性化できると思います。
マニュアルづくりに関しては、もともと一つひとつの業務についてマニュアルのようなものを作っていこうと思っていました。
たとえばカンセリングとか一つひとつの教育マナーなどの接客面です。
それをただ打ち込んでいたところ、加納先生が綺麗に修正していただいたのでとても助かりました。
加納先生とのやり取りを通じて感じたことは、先生はすごく優しくて、出来なかったことでも別に詰めたりはしないで、それだったら出来るところをやってみようかと提案してもらったり、変な話30点でいいよ、15点取れればいいよ、最低ラインで行こうよ、と言っていただけたので、自分が出来る範囲で宿題とか課題とかを提出することができました。
あとサロン経営で困っていることを相談したら的確なアドバイスをいただき、そのあと凄く参考になりました。
私はエステシャンという立場から手探りで経営者という立場に変わっていたので、経営目線がありませんでした。
会社ってこんな感じなのかなと何となくわかっていた状態です。それがこの講座に参加することにより、仕組みづくりだったり、会社の基盤だったりが一つひとつ言語化されていて、これをやれば絶対にうまくいくよということを、すごくわかりやすく教えていただけました。
これから私みたいな技術者から経営者になられる方や、まだ1〜2店舗目だけど、システム化されていないオーナーさんがいらっしゃるなら基本を教えていただけますし、「そうだよな」と忘れていることもきちんと教えていただくことができるので、とても素晴らしい講座だと思います。
【 池袋西口 A5ランクの黒毛和牛ひとり焼肉 1店舗経営】
サンリニア 株式会社 代表取締役 伊藤 紘一 様
まだ1店舗目ですが、多店舗展開に向けて今から準備した方がいいと思いましたので、新しいノウハウやスキルを身につけるために参加しました。
養成塾に参加してとくに感じたことは、理念やマインドが大事だということです。
そして理念やマインドを軸に人を育て、人を教育して、人をやる気にさせる極意を学び体験することができました。
あと仕組みを作らないと多店舗展開は難しいことを本気で理解しましたので、現在仕組みづくりに励んでいます。
この講座では多種多様の経営者との意見交換やワークがありますので、自分自身でも気づいていなかった新しい発見があります。
また同じ価値観を持った経営者と、一生のご縁につながったことも大きかったです。
加納先生は数多くの実績をあげてこられた先生ですが、上から目線ではなく聞き上手で、いつも笑顔で話されます。
たとえ話や事例が多いので説得力があり、各セッションで具体的な答えを出してそこに導いてくれました。
これから多店舗展開を考えている方は、非常に有効な講座だと思います。
【 神奈川県随一のオフィス・メディカル用品、1店舗経営 】
株式会社 田中紙店 代表取締役 田中 耕一 様
私がなぜ今回この講座に来たかと言いますと、あと3年で社長を交代するにあたって、ビジネスの部分の原理原則、商いの心である三方よしのの考えを学ぶ、これから交代して見守る立場に変わったときに、後継者にきちんと何かあったときにアドバイスできる、そういった道筋を示すことができればいいと思って参加させてもらいました。
講座のなかでは言葉の使い方、意識のしかた、漢字の使い方一つで力の出し方、力の質がまったく変わることを体験させていただきました。こういう基本的なことから学べることに感謝でした。
また企業を永続させ発展させていくために仕組みづくりが非常に重要なことだと認識させてもらいました。
最後に次につづく人たちに一言いうことがあるならば、自信を持って言えることは、先生の人間性と意識や学ぶ態度や努力とか、受講生のみなさんの学ぶ姿勢とかを学ぶだけでも十分、効果があるのではないかと思っています。
本当にここに来てよかったと思っています。
今までの学びのなかで、一番密度の高かった講座であったと自信をもっていうことができます。
【 パーソナルカラー診断士 骨格スタイルアドバイザー】
株式会社 COLOR WITCH 代表取締役 野村 奈央 様
私は骨格スタイル協会で認定講師をしていおり骨格スタイルアドバイザー3級講座というものを開講しています。
この養成塾に参加したのは経営というものが一切素人でしたので、一通り頭のなかが整理がつけばいいなと思って参加しました。
養成塾に参加して得られたものは、参加された方すべて方の経験や考え方など多種多様でしたが、とても参考になりお手本となるところがたくさんありました。
そのため一つひとつのワークのなかで自分ひとりでは気づけなかったアイデアや考え方などを得ることができました。
事前課題の添削では、加納先生に装飾マニュアルを綺麗に修正していただき、すぐに返信していただいたことはとても感動しました。
なかなか忙しくて課題も進みませんでしたが、講座動画やスライドのPowerPointもいただけたので、この講座が終わってからも何度も見直すことで、遅れていた分を完成させることができると思います。
加納先生とのやり取りを通じていろいろな形でいろいろな質問を投げかけていただいたので、自分が何のために商品を作っているのか、その商品の価値は何なのかをしっかり確認することができました。
加納先生も含めメンバーの方全員が愛情に溢れている人ばかりでしたので、世の中がこんなに愛に溢れた人ばっかりになってくれればいいなと思っています。
私はこの講座は仕組みづくりだけでなく、ロールプレイングも含めて人生初の体験がたくさんありました。
やらざるを得ない環境だったためいろいろ経験できたことがこれから役に立つと思います。
日本一の多店舗化講座 多店舗化養成塾 詳細
過去の多店舗化養成塾に参加した業種業態
マーケティングのなかで有名な言葉があります。
それは、小さく成功したければ同業者から学べ。
大きく成功したければ他業種から学べ、です。
私が主催する多店舗化養成塾の最大の特徴は、業種業態を問わない、5店舗未満の規模感の会社を集めて、シナジー効果を働かせながら講座を進める点です。
2020年には、業種業態を問わない10店舗以上の多店舗化を目指す社長を500人つなげることをコミットメントし、ここに巨大シナジーを生み出していこうと計画しています。
従来はチェーン店だからすることができたスケールメリット、規模の経営を、個人店の強みを活かした形でやろうというわけです。
- エステサロン・ネイルサロン・ヘアサロン・アロマサロン・整体院・鍼灸接骨院
- リラクゼーション・マッサージ・ヨガスクール
- 文具店・ゴルフショップ・リサイクルショップ・着物レンタル・クリーニング
- 焼き鳥・焼肉・バル・ビストロ・居酒屋・洋食ダイニング・ラーメン・油そば
- しゃぶしゃぶ・中華・ベトナム料理・お弁当・宅配・ケータリング
- 介護配食・介護リハビリデイ・訪問看護・デイサービス・グループホーム
- 福祉用品・介護タクシー
- 不動産・ビジネスホテル・旅館
- 小規模保育・放課後デイ
- アパレル・ラグジュアリー
- パソコン教室・英語スクール・学習塾・造形教室・お絵かき教室・ロボット教室
- ハウスクリーニング・ビルオフィス清掃・冠婚葬祭・葬儀
- 買取ビジネス
- 自動車販売
- 司法書士事務所・社労士事務所・協会ビジネス・コンサルタント・広告代理店
参加企業の店舗数
参加企業は1〜3店舗まで運営している会社が多く、将来的に5店舗、10店舗を目指している方やFC本部を目指されている方ばかりです。
一般的なコンサルティング会社が開催している【多店舗化セミナー】の多くは、10店舗以上の規模感の企業に向けらた戦略系のものが大半です。
多店舗展開するためにはまずは財務戦略が必要だという考え方です。
この考えはまったく間違ってはいないのですが、5店舗未満の店舗ビジネスの現場・実情を知っているものから言わせてもらえれば、まったくのピント外れです。
5店舗を突破するには、まずは安心して任せられる人をつくること、そして属人性に頼らない仕組みをつくることが急務なのです。
そのため私の講座ではあえて、この規模感に特化した、経営の原理原則、多店舗化の原理原則、人と仕組みづくりの原理原則をお伝えしています。
多店舗化養成塾 名古屋3期
多店舗化養成塾 名古屋4期
多店舗化養成塾 東京3期
多店舗化養成塾 東京5期
多店舗化養成塾 東京8期
多店舗化養成塾 東京9期
多店舗化養成塾 大阪4期
チーム多店舗化 強化研修会
多店舗化養成塾、現場マネジメント力養成塾を卒塾した方が参加しているコミュニティーです。
なぜ、私がコミュニティを持ち、そのコミュニティで講座の卒業生が集まる「実践会」を開催しているかといいますと、成果にこだわっているからです。
講座というのは3ヶ月〜4ヶ月くらいで終了するものがほとんどだと思いますが、その期間中で120%の成果が上がるかというとそうではないからです。
それは成果が出ないという意味ではなくて、受講生と関わり続ければ続けるほど、受講生の成果が120%、150%とさらに上がっていくからです。
どんなノウハウ・スキルであっても、実践しなければ成果は出ません。
ですから継続的に受講生と関わることができるコミュニティがあれば、実践がさらに継続できるようになり、成果があがるようになります。
なぜコミュニティがあると実践が継続できるかといいますと、
- 実践できる場
- 共有できる場
- 応援してもらえる場
この3つの役割がコミュニティーにあるからです。